2023年08月28日
Project STAR
2023/08/27
Project STAR
琳佳(vo)、新開あき子(pf)、田村潔(b)、清水啓司(ds)
3月に続き2度目のライブ。
前回と同様、琳佳さんの歌に圧倒されるました。
一方、自分はと言えば、
事前練習でラテンのドラミングがダメダメなのが改めて認識させられたのですが、グレード落としてなんとか勘弁してもらいました。ライブに向けて練習してたんだけどなぁ、、間に合いませんでした。
練習は継続してやっていくしかないですね。
2023年08月19日
YES
2023/08/18
YES
佐藤篤(tp)/中野誠至(tb)/大橋聖(pf)/鈴木一寿(bs)/清水啓司(ds)
ゲスト:キミエ(vo)
夏休みで帰省中のドラムさんの代役で出演。
今回ボサとかサンバとか8とか、ともかくキックを多用する曲が多くて難儀。
ここのところキックは練習しているんだけどなぁ。
精進しないと。
2023年08月14日
静岡県ビッグバンドフェス2023
2023/8/13に静岡市グランシップで開催されたビッグバンドフェスティバルに今年もジャズリバースで参加してきました。
4曲中前半の2曲はギター。
It Might As Well Be Spring
Freckle Face
今年はセミアコでなく、Super300をマイクで拾ってもらう。
It Might〜ではギターは聞こえなかったんじゃないかな。まぁ、良いけど。
Freckle ではそれなりに届いていたらしい。会場にいたSSHの先輩から好評をいただきました。
後半2曲はパーカッション。
Hunting Wabbits ボンゴとトライアングル
Manteca カウベル
ボンゴでちょっと気合入れ過ぎたか、翌朝起きたら右手の人差し指が若干腫れてた。
楽しくできたので、それはそれで良かったかと。
4曲中前半の2曲はギター。
It Might As Well Be Spring
Freckle Face
今年はセミアコでなく、Super300をマイクで拾ってもらう。
It Might〜ではギターは聞こえなかったんじゃないかな。まぁ、良いけど。
Freckle ではそれなりに届いていたらしい。会場にいたSSHの先輩から好評をいただきました。
後半2曲はパーカッション。
Hunting Wabbits ボンゴとトライアングル
Manteca カウベル
ボンゴでちょっと気合入れ過ぎたか、翌朝起きたら右手の人差し指が若干腫れてた。
楽しくできたので、それはそれで良かったかと。
2023年05月10日
Mac5
2023/04/29
Mac 5
鈴木雅仁(tp)、鈴木誠(sax)、八重樫典子(pf)、松島英子(b)、清水啓司(ds)
Mac4にasが加わってMac5になったコンボ。
ハコは初めてのJazz Rag Doll。
小さなお店なのでセッティングが厳しい、ピアノさんとのアイコンタクトもままならない。
マンションの1階の店舗なので、できれば静かに、、って、フロント2本もいたら難しいわ。
クインテットは久々だったけど、フロントで掛け合いできるのは良いね。
優しいお客さんばかりだったのもあり、楽しく演奏させてもらいました。
2023年03月20日
Project STAR
2023/03/18
Project STAR
琳佳(vo)、新開あき子(pf)、田村潔(b)、清水啓司(ds)
そろそろリーダーライブやったら?との提案から、新開さんに声かけて、新開さんが琳佳さんに声かけてくれてやることになったバンド。
Shimizu, Tamura, Akiko, Rika でSTAR
琳佳さんとは今回初めてお会いしたわけですが、パワフルでスインギー。
事前に頂いた譜面と付帯情報をもとに準備をかなりしたおかげで、なんとか形になったかなと。
2022年11月05日
いわたde音楽フェスタ
2022/11/05
リラクシン・ジャズ・オーケストラ
2022/7に竣工した磐田市の新しいホール「かたりあ」での音楽フェスに参加。
良いホールです。舞台は広いし、音響は良い。
1階席1,042席、2階席及びバルコニー席466席とそこそこに広いホールだけど、今回はマイク無し生音で挑みました。
演奏は、普段の通りにはできたんじゃないかな。
2022年10月25日
HJW キタラ・ライブ
2022/10/23 The 30th ハママツジャズウィーク ストリートジャズ
のキタラ会場(浜松駅北口広場)に2バンドで出演。
ジャズ・リバース・オーケストラ
キタラはリハの時間がないので、アンプの音色を調整する時間が無いのが辛い。案の定、始めてみたらもコモコの音。手元のトーンつまみで変えれらるのも限界あり。最後まで音色は満足できず。
それでも終わってからご意見を伺った限り、音色は別に違和感なかったようで、ま、自己満足の世界かな。
バンド全体の演奏はまずまず好評のようでした。(まとまっているとの御評価。)
オルケスタ・ロス・ロコス
今回、服装から気合入れて臨みました。(^o^) サックスのKさんから「かつて、こんな派手な服装の奴はロコスでは見たことない。」と言われたほど。でも、まぁ、受けてましたよ。
今回のテーマは演奏中の笑顔。なので暗譜して譜面を見ることなく、観客席に向けて、、、笑顔は難しいな、やっぱり。隙を見つけてチャチャとかサルサのステップを踏んだりして、楽しい雰囲気は作ったつもりですけどね。
演奏は、一か所失敗したけど、ま、何とかなりました。
ところで、1バンド当たりの時間は30分なんですが、リバースの出番が15分押しで回ってきました。ちょっと押しすぎでしょ。たしかに当日は風が強くて、譜面トラブルがあったりしたのかもしれませんが、それだったら準備不足だし、色々な会場を掛け持ちしながらお目当てのバンドの出演予定時間に合わせて来てくれたお客さんに失礼。1バンド枠が30分なら演奏時間20分の制限つけても良い気がする。
のキタラ会場(浜松駅北口広場)に2バンドで出演。
ジャズ・リバース・オーケストラ
キタラはリハの時間がないので、アンプの音色を調整する時間が無いのが辛い。案の定、始めてみたらもコモコの音。手元のトーンつまみで変えれらるのも限界あり。最後まで音色は満足できず。
それでも終わってからご意見を伺った限り、音色は別に違和感なかったようで、ま、自己満足の世界かな。
バンド全体の演奏はまずまず好評のようでした。(まとまっているとの御評価。)
オルケスタ・ロス・ロコス
今回、服装から気合入れて臨みました。(^o^) サックスのKさんから「かつて、こんな派手な服装の奴はロコスでは見たことない。」と言われたほど。でも、まぁ、受けてましたよ。
今回のテーマは演奏中の笑顔。なので暗譜して譜面を見ることなく、観客席に向けて、、、笑顔は難しいな、やっぱり。隙を見つけてチャチャとかサルサのステップを踏んだりして、楽しい雰囲気は作ったつもりですけどね。
演奏は、一か所失敗したけど、ま、何とかなりました。
ところで、1バンド当たりの時間は30分なんですが、リバースの出番が15分押しで回ってきました。ちょっと押しすぎでしょ。たしかに当日は風が強くて、譜面トラブルがあったりしたのかもしれませんが、それだったら準備不足だし、色々な会場を掛け持ちしながらお目当てのバンドの出演予定時間に合わせて来てくれたお客さんに失礼。1バンド枠が30分なら演奏時間20分の制限つけても良い気がする。
2022年06月25日
伊波淑+伊賀拓郎
伊波淑さん(per) と伊賀拓郎さん(pf)のデュオ
初めて聞くラテンのデュオ。
やはりデュオは自由度が高い。
伊波さんのパーカッションは何度か見てるし、だいたい予想もできたけど
今回はピアノって凄い楽器だなぁと言うのを感じた。
音量のダイナミックスは、ピアノフォルテと言うぐらいだから分かるけど
弾き方であんなに音色が変わるのね、びっくり。
初めて聞くラテンのデュオ。
やはりデュオは自由度が高い。
伊波さんのパーカッションは何度か見てるし、だいたい予想もできたけど
今回はピアノって凄い楽器だなぁと言うのを感じた。
音量のダイナミックスは、ピアノフォルテと言うぐらいだから分かるけど
弾き方であんなに音色が変わるのね、びっくり。
2022年06月05日
いつもの 300-20分
ここのところ310bpmぐらいでやることが多かったけれど、今回は
「あれ?ちょっと楽だな。」
と感じたので、終わってから確認したら300だった。
レガートを叩き続けられる限界は280ぐらいかな?と思っていたけど、
300近くに上がってきているかも。
2021年12月30日
訃報
豊橋のSASDおよびCWOのリーダーであるFさんが突然亡くなられた。
どちらのバンドも私のフレディーグリーンスタイルのギターを買ってくれて、ビッグバンでなくコンボで弾いて欲しいと言われて加入した。毎回豊橋まで通うのはちょっと大変だったけど、面白い体験ができたと思っている。
どちらもFさんが自分のやりたい事をするために作ったバンドなので、このまま活動は終了だろう。豊橋通いが無くなるのは楽になるけど、やはり淋しさが大きいかな。
Fさん、早すぎですよ。
どちらのバンドも私のフレディーグリーンスタイルのギターを買ってくれて、ビッグバンでなくコンボで弾いて欲しいと言われて加入した。毎回豊橋まで通うのはちょっと大変だったけど、面白い体験ができたと思っている。
どちらもFさんが自分のやりたい事をするために作ったバンドなので、このまま活動は終了だろう。豊橋通いが無くなるのは楽になるけど、やはり淋しさが大きいかな。
Fさん、早すぎですよ。